空き家を放置しておくとことによる危険性について解説!解体業者もご紹介します

皆さん、こんにちは。

今回は、空き家を放置する危険性について解説します。
空き家を放置することで安全面だけの危険性ではなく、
地域経済への影響を及ぼす可能性もありますので
ぜひ最後までご覧ください。

安全上のリスク


まずは空き家を放置することによる安全上のリスクを解説します。

建物が老朽化する

空き家が放置されると、建物の老朽化が進みます。
年月が経つにつれて建物の構造部材や設備が劣化し、耐久性が低下します。
特に、定期的なメンテナンスが行われない場合は、屋根や壁、基礎などに問題が生じやすくなります。
このような劣化は、建物全体の安定性を脅かす危険性があります。

倒壊の危険性が高くなる

建物が老朽化すると、その安定性が低下し、倒壊の危険性が高まります。
特に、地震や台風などの自然災害が発生した場合、老朽化した建物は耐久性が不足しており、倒壊や損壊のリスクが増大します。
これにより、建物自体だけでなく、周囲の住民や通行人に危険が及ぶ可能性があります。

衛生上のリスク

放置された空き家は衛生上のリスクも引き起こす可能性があります。

害虫や害獣が発生する

空き家が放置されると、建物内や周囲の庭などが害虫や害獣の巣となる可能性があります。
特に、建物の老朽化や不用品の散乱などが原因で、ネズミやゴキブリ、シロアリなどの害虫が繁殖しやすくなります。
また、草木が伸び放題になることで、イタチやハクビシンなどの害獣も生息する可能性があります。
これらの害虫や害獣は周囲の住民にとって健康や安全上のリスクとなります。

不法投棄される可能性がある

空き家は放置されたままであるため、不法投棄の対象となることがあります。
特に、建物内や庭先などが放置されたゴミや廃棄物の投棄場所として利用されることがあります。
これにより、周囲の環境が汚染されるだけでなく、ゴミが風雨によって散乱し、周辺地域の衛生状態が悪化するおそれがあります。

地域経済への悪影響

空き家が放置されていることにより、地域の魅力が低下することも考えられます。

景観の悪化


空き家が放置されると、周囲の景観が悪化します。
荒廃した建物や草木が伸び放題の庭などは、まわりの住民にとっても不快な光景となります。
また、そのような状況は地域全体の魅力を損ねるだけでなく、不動産市場にも悪影響を及ぼす可能性があります。
景観の悪化は地域全体の住環境を悪化させる恐れがあります。

資産価値が減少する

空き家が放置されると、その建物や土地の価値が徐々に低下していきます。
建物の老朽化や周辺環境の悪化、犯罪の発生などが原因で、空き家の所有者が売却を希望しても、適切な価格で取引することが難しくなる可能性があります。
また、周囲の不動産市場にも影響を及ぼし、地域全体の不動産価値が低下する恐れがあります。

犯罪の温床や放火をされる可能性

犯罪の温床となる可能性


放置された空き家は、犯罪者や不審者にとって避難場所や活動拠点として利用されやすい環境となります。
建物が無人であることや周囲の目が届きにくい状況が、犯罪行為を行う際の隠れ蓑として機能します。
特に、地域の治安が良くない場合や建物の管理が行き届いていない地域では、犯罪者が空き家を利用して不法行為を行うリスクが高まります。

放火犯に狙われやすい

空き家は放火の標的となりやすい場所です。
放置された建物は管理が行き届かず、不審者の侵入や放火行為がしやすい状況になっています。
特に、周囲に住宅が密集している場合や夜間に人通りが少ない場所では、放火犯による事件が発生しやすくなります。
放火によって建物が焼失すれば、周囲の住民や建物に被害が及ぶおそれがあり、大変危険です。

近隣住民への影響

空き家の放置は近隣住民にも影響を与えます。

地域の住民や近隣住民の安全に影響を与える

空き家が放置されると、これまで解説したように、その建物や周囲の環境が危険な状況となり、地域の住民や近隣住民の安全に影響を与える可能性があります。
特に、子供や高齢者などの弱い立場の人々が近くに住んでいる場合、空き家の放置はより深刻な安全上の問題を引き起こすことがあります。
このような状況は地域全体の安全や安心を脅かすため、早急な対策が求められます。

隣近所トラブルの発生リスクが高まる

空き家が放置されると、周辺の住民との間でトラブルが発生するリスクが高まります。
例えば、空き家の周囲で不法投棄が行われた場合や、建物の老朽化によって倒壊の危険が生じた場合、隣近所の住民は所有者に対して苦情を訴えることがあります。
また、不法侵入や窃盗などの犯罪が発生した場合にも、隣近所の住民同士でトラブルが発生する可能性があります。
これらのトラブルは地域のコミュニティや人間関係に悪影響を与えるだけでなく、解決が難しい場合もあります。

費用面の影響

安全面や衛生面の影響だけでなく、費用面においても空き家を放置することはリスクが大きいです。

固定資産税を払い続ける必要がある

所有者が空き家を放置したままであっても、固定資産税の支払い義務は免れません。
地方自治体は、放置された空き家が地域の景観や衛生状態に悪影響を与えるため、所有者に対して固定資産税を課税し続けることがあります。
そのため、所有者は長期間にわたって固定資産税を支払い続けることになります。

利益を得る事ができない

空き家が放置されると、その建物や土地を有効活用する機会が失われます。
例えば、空き家をリフォームして賃貸物件や売却物件として活用すれば、安定的な収益や資産価値の向上が期待できます。
しかし、放置されたままではそのような利益を得ることができません。

空き家を活用することで得られる利益やメリットを享受するためにも、積極的な対策が必要です。

空き家の解体は山吹建装にご相談ください

これまで解説したように、空き家を放置することのリスクがわかったかと思います。
そのため、放置して取り返しのつかないことになる前に
空き家の解体も視野に入れることも必要です。

解体は、

  • 専門的な技術や知識
  • 安全への配慮が重要
  • 適切な計画と許可
  • 環境への配慮
  • など様々な知識と配慮が必要なため、経験豊富な業者に依頼することが重要です。

    弊社は解体業を主軸としており、経験豊富なため安心してお任せください。

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