家屋の解体時、業者を決めるまでの大切な準備や手順を解説します!

皆さん、こんにちは。7月に入り暑い季節が始まっていますね。
しっかりと水分補給を行い、熱中症対策を実施しましょう。

沢山のご依頼に対応する中で、お客様から「家屋解体をしなければならない状況になったけども、
咄嗟に何をしたらいいか分からなくて困っている。」と言うお声を頂くことがあります。
今回のブログでは、そのような状況になった場合、どう準備を進めるのがよいか簡単にまとめましたのでご紹介いたします。

家屋の解体の手順について

まず最初に知っておいて頂きたいのが、家屋の解体に関する大まかな手順です。
工事内容によっては長期間掛かることもあり、スケジュールを立てるときは余裕をもっておくことが大切です。

■家屋解体の手順

1.業者へ依頼するための準備
2.解体を依頼する業者の選定や見積もり比較
3.選別した解体業者との契約
4.工事着工までの準備
5.業者による解体工事の実施
6.解体工事完了以降のお手続き
7.解体業者への費用のお支払い

手順4までに長くて2ヶ月ほどの期間を要することがあります。
見積もりする業者の数や片付けの進み具合で期間は前後します。

手順5の解体工事に掛かる日数は、規模により変わりますがだいたい1週間から1ヶ月程になります。
隣接している家屋の有無や、塀の広さなどによって工事期間に影響します。

解体工事完了後の手続きや支払いにはそこまで時間を費やしません。
しかしながら、上記手順を完了するためには3ヶ月以上の期間を要する可能性を考慮する必要があります。

家屋解体に関する準備や用意

ここからは実際にどのような準備が必要か、項目に分けて細かくご紹介いたします。

業者へ依頼を行うまでにご自身でやるべき準備

実は、解体業者へ依頼をするまでがご自身でやるべき準備が最も多い工程となります。
以下の順序で準備を早いうちからおこなっておきましょう。

①解体を希望する建物に関する情報収集
見積もりを業者に依頼するときに、解体業者側から聞かれるである情報は、予め準備しておきましょう。
必要な情報としては、以下のような内容が挙げられます。

・住所
・敷地面積
・建物の広さ/構造/階数
・隣家との距離
・建物前の道幅
・家屋以外の処分対象の有無

見積もりを正確に提出してもらうためには、可能な限り正しい情報を伝える必要があります。
もし提出する情報が曖昧なままだと、見積もり内容も曖昧な情報でしか作成することが出来ません。
結果として、現地調査をしてから金額が大きく変動してしまう可能性があります。

追加で処分対象がある場合、だいたいは追加料金が発生します。
そのため、見積もりを依頼するときには処分対象の情報もしっかりと伝えましょう。

②解体祓いや地鎮祭などの神事を行うかどうかを確認
地域による風習だったりご家族の意向で、解体前に神事を行うか確認が必要です。
必ずしも実施する必要があるものではありませんが、ご自身やご家族の考えを考慮しましょう。

③家屋内の清掃や家財道具の撤去など
解体業者へ家財撤去を依頼しない場合は、ご自身で撤去する必要があります。
リサイクル業者を活用するなどして対応しましょう。

また、立ち入り調査が発生します。
・解体業者による現地調査
・補助金申請をおこなう場合、自治体による現地調査

調査が始まる前に家財撤去と簡単に清掃も実施しておきましょう。

④自治体に制度がある地域であれば、補助金申請などの書類手続きを行う
家屋解体に対する補助金制度がある自治体などもあります。
制度の有無や金額、必要な書類や準備などは自治体によって異なります。
ご自身で自治体窓口に補助制度の有無の確認など問い合わせしましょう。

解体業者を選定し、依頼するときに必要なこと

見積もりを比較するときに、必要な作業は以下のとおりです。

・複数の解体業者へ見積もりを依頼する
・解体業者による現地調査に対する立ち合い

まず、「複数の解体業者へ見積もりを依頼する」についてご説明します。
業者へ解体を依頼するためには、問い合わせ⇒見積もりの手順を踏む必要があります。
昨今では、インターネットを活用して探すことが主流です。

一般的な家屋であっても、解体工事にはそれなりの費用が発生します。
だいたい100万円前後で、決して安いものではありません。
そのためご自身で「値段は安くても安全に工事を行う業者を選択する」必要があります。

解体業者を依頼するときに大切な項目は以下のとおりです。
・解体に対する専門業者であるか
・見積もりの内容が詳細か、明快か
・解体に関する資格を保有しているか
・他社との値段比較で高すぎたり安すぎたりしていないか

これらの項目については特にしっかり確認する必要があります。
上記内容を踏まえ、さらに詳しく詳細を記載しているブログを過去に掲載しております。
以下にリンクを貼っておきますので、是非一度そちらの記事も合わせてご覧ください。
https://yamabukikenso.co.jp/news/202305blog/

まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回は、家屋解体時に関する必要な準備についてご紹介いたしました。
特に大切な部分は業者へ依頼を行う前のご自身でのご準備期間であると思います。
しっかりと準備を行ってから次のステップへ進むことで、以降の手順がスムーズに進みましょう。

山吹建装株式会社は大阪の解体工事業者です。
関西エリアを中心に、解体工事や内装解体、スケルトン解体、残置物撤去を行っています。

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