必読!家の解体業者を選ぶとき注意すべき内容について詳しく解説!
桜も散ってしまい、日中の太陽は暑さを感じさせるようになってきました。
あっという間に5月ですね。
既に2023年も三分の一が終わったと言う事実に、驚きを隠せません…。
今回は、家の解体をお考えの方にお届けしたい内容をご用意しました。
解体業者を選ぶときの注意点!です。
解体業者は全国に数多く存在します。
その中でいざ依頼をしようと考えたときにお客様はどのように業者を選択するでしょうか。
解体工事ってどこに依頼するの?幾らくらい費用が必要?
工事会社を選ぶには何を基準にしたらいいの?
なんて疑問がいっぱい出てくるかと思います。
ネットが普及した世の中ですので、インターネットから検索ができます。
ですが、ネットの解体業者のページだけでは良し悪しを判断しづらいのも事実です。
ネットで解体業者を調べてもどの業者が良いのか結局わからない…
なんてことにならないよう、解体業者を選ぶときに気を付けるべきことを項目に分けてご紹介します!
是非最後までご一読ください。
解体業者を選択するときの大切な項目
業者を選ぶときに大切なこと、一つずつ解説を交えながらご紹介します。
1:連絡のつきやすさ
信頼できる解体業者を選ぶ際のポイントとして、「連絡がスムーズに取れるかどうか」と言う項目が非常に重要です。
連絡が取りづらい業者は常に対応に追われており、計画性が乏しいことが多いです。
また、対応に追われ計画性がない業者は、見積もりの回答期限を守らないことが多く、
期限を守らない業者は施工時の対応も遅くなる傾向があります。
一方で、電話を転送設定している、連絡方法を複数確認するなどの対応を行っている業者は、
より信頼できる業者である可能性が極めて高いです。
2:見積もりの内容は詳しく書かれているのか
解体工事を依頼する際、見積もり依頼は欠かせません。
しかし、見積りを安易に比較し安い解体業者を選ぶことは危険です。
低価格で見積もりを提示する業者は、後で高額な追加料金を請求されることもありますし、
廃棄物処理がずさんだったりする可能性もあります。
見積もりを依頼する際には、業者が提示する材料やその単価、数量、金額をしっかりと確認することが重要です。
また、契約書や見積書に内訳や追加料金が明確に記載されているかどうかも確認する必要があります。
それに加え、見積もりをまとめて「工事一式」として表記する業者にも注意が必要です。
見積書には、項目や施工範囲、数量、単価がわかりやすく記載されているかどうかが重要です。
見積書に含まれる費用が明確に記載されているかどうかもポイントとなります。
たとえば、仮設工事費や足場や養生などの費用、重機を現場まで移動するための運搬費などは、見積書に含まれるべき費用です。
信頼できる解体業者を選ぶためには、見積もりについて細心の注意を払うことが必要です。
業者を比較する際には、価格だけでなく、信頼性や技術力なども考慮するようにしましょう。
3:料金設定は適切か
解体業者に見積もりを依頼しても、安い業者が良い業者とは限りません。
周辺と比較して料金が安い業者は、後で高額な追加料金を請求することがあるため、他の業者の見積もりと比較しましょう。
通常、解体工事費用には廃棄物処理費や人件費も含まれており、相場よりも極端に安い業者は注意が必要です。
4:許認可を受けているかの確認
「安い解体業者は必ずしも良い選択ではない」ということは前述しましたが、さらに安心して業者を選ぶためには、
解体工事業の許認可を受けているかどうかを確認することが大切です。
許認可を受けている業者は、厳しい基準をクリアした上で認可を受けているため、信頼性が高く、技術力も優れていることが多いです。
一方、許認可を受けていない業者は技術力が低かったり安全性に欠けることがあるため、安易に依頼することは避けた方が良いでしょう。
許認可の確認方法については、インターネットで検索し確認することができます。
解体業者のホームページに記載されている場合もありますが、担当者の名刺にも情報が載っていることがあります。
業者から許可証のコピーを受け取り、情報の照会を自治体で実施することも可能です。
解体工事は大きな作業であり、事故につながる恐れもあるため、信頼できる業者に依頼することが大切です。
許認可の確認はそのための重要な項目の1つです。
5:契約書の発行有無の確認
解体業者を選ぶ際には、見積書の発行だけでなく、契約書や領収書の発行ができるかどうかも重要なポイントです。
なぜなら、契約書や領収書が発行できるということはその業者が法令を遵守している可能性が高いためです。
もし契約書の発行を断られた場合、それは廃棄物処理の法令を守っていない可能性があるため、
その業者がその他の規定も軽視している可能性が高く注意が必要です。
また、契約書の内容も必ずチェックしましょう。
施工に関する内容や契約金額はもちろん、支払期限や工事期間、工事完了基準などが含まれます。
施工業者の会社名と所在地、発注者なども必須項目となりますので、必ず確認しましょう。
見積書の内容や金額に相違がないか、発行日の記載漏れがないかどうかも注意してください。
このように、解体業者を選ぶ際には、見積書だけでなく契約書や領収書の発行ができるかどうか、
そして契約書の内容についても十分に確認することが大切です。
6:近隣への挨拶の有無の確認
解体工事は騒音や振動、粉塵の発生や車両の駐車など、
近隣住民に迷惑をかけることがあるため工事を行う前には事前の近隣への挨拶が欠かせません。
しかし、この挨拶は業者によっては必須ではないことがあります。
つまり、工事前に必ず近隣住民への挨拶を行うかどうかは、依頼前に業者に確認する必要があります。
事前に近隣住民への挨拶を行うことで、トラブルを未然に防ぐことができます。
また、挨拶の際には工事の内容や期間、騒音や振動、粉塵の発生について説明することで、近隣住民とのコミュニケーションを円滑にすることも可能です。
加えて、工事によって近隣住民に迷惑がかかることを理解してもらうことで、協力的な姿勢を示してもらえることがあります。
工事をスムーズに進めるためにも、事前の近隣への挨拶は非常に重要なポイントです。
7:粉塵や騒音、振動への対策の確認
解体工事は、重機を使用した壁や屋根を取り壊しなど、近隣に多大な影響を与える可能性があります。
そのため、解体業者がどのような対策を講じているのかを確認することは非常に重要です。
例えば、粉塵の飛散対策については、養生などを行って対策を講じている業者があります。
また、騒音や振動についても、事前に近隣住民への連絡や配慮を行うことで、トラブルを未然に防ぐことができます。
解体業者に依頼する前に、近隣住民に与える影響についてしっかりと把握し、適切な対策を講じている業者を選ぶようにしましょう。
それにより、トラブルを回避し、円滑な工事進行につなげることができます。
8:廃棄物の処理について確認
解体工事には、多くの場合、残置物や産業廃棄物が発生する可能性があります。
これらを処理するためには自治体に処理を依頼することができますが、自分で処理できるものは自分で処理した方が良いです。
大きな家具などの不用品の処理は自分では難しい場合があります。
その場合は、解体業者に不用品の処理も含めた見積もり依頼ができます。
廃棄物としてごみ処理が可能か、費用はどの程度になるかを確認することも必要です。
また、解体業者によっては、工事で発生した産業廃棄物の処理についても処理を行ってくれる場合があり、
事前に相談しておくことが大切です。
9:許可申請等の各種届出について確認
解体業者に依頼する前に、その業者が解体工事業の許可や施工に関する届出を行っているか必ず確認しましょう。
解体業者が許可証や保険に加入しているかどうかを確認することで、その業者の信頼性を自信で確認することができます。
許可を持つ業者であれば、解体工事に必要な技術や知識を持っていることが保証されています。
また、保険に加入している場合は、万が一の事故にも対応できる体制が整っていると考えられます。
業者の信頼性を確認することは、解体工事のリスクを最小限に抑えるためにも大切なことです。
安全でスムーズな工事を行うために、許可証の確認を怠らないようにしましょう。
10:保険の加入有無を確認
解体工事では、工事中にトラブル発生の可能性が無いとは言い切れません。
例として、作業時に隣接する家屋に傷をつけてしまうなどのトラブルが起こることも考えられます。
そこで、依頼をする前に解体業者が損害賠償保険にきちんと加入しているかどうかを確認することが重要です。
損害賠償保険に加入していることは、業者がトラブルに対して十分な補償ができるという根拠になります。
事前に確認しておくことで、トラブルが発生した場合に安心して対応することができます。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
少し長くなってしまいましたが、以上が解体業者を選ぶ際に気を付けるべきポイントです。
この記事が、家の解体をお考えの方の手助けに少しでもなればと思います。
山吹建装株式会社は大阪の解体工事業者です。
関西エリアを中心に、解体工事や内装解体、スケルトン解体、残置物撤去を行っています。
また、今回の記事に関連する退去時の原状回復工事も高い技術力のもと、実施しております。
ご相談やお見積りは無料で対応しております。
まずはお気軽にお問い合わせください。


