内装解体工事を安く賢く行うために、必要な条件ややるべきこととは?

ブログの開始ご挨拶

この記事をご覧の皆様、初めまして。
この度、弊社にてブログページを正式に開設致しました。

弊社へのご依頼やご相談のお考えの皆様はもちろん、
ネット検索でたまたま弊社HPに足を運んで頂けた方にも、
有益な情報などをお伝え出来るようこれから頑張って参りますので、何卒よろしくお願い申し上げます。

初回である今回は、弊社の業務の一つである内装解体工事に関して書いていきます。
一回では書ききれないボリュームとなるため、複数回に分けての掲載となりますが、是非最後までお付き合いいただければ幸いです。

内装解体工事の種類について

まず最初に、内装解体工事の費用相場や費用の抑え方をお伝えする前に、内装解体工事に関して簡単にご説明いたします。
内装解体工事ですが、解体後の状態で大きく分けて2種類あります。

・スケルトン解体工事
・原状回復工事

単語としては、あまり皆様も見たこと聞いたことは少ないのではないでしょうか。
実は内装解体工事をネットで検索すると、チラホラと単語を見ることがあります。
では、ここでこの2種類の工事詳細についてご説明します。

スケルトン解体工事

スケルトン解体工事は物件の構造物のみを残し、他の内装はすべて解体してしまう工事です。
工事が終了した後は、コンクリートが打ちっぱなしの状態になります。
スケルトン解体工事が基本となるのは、大規模リフォーム予定である中古マンションや、
入居したのちに内装工事が必要な店舗物件などが該当します。

原状回復工事

原状回復工事とは、借りる前の状態に物件を戻す工事を指しています。
分かりやすく説明をすると、
「スケルトン状態で借りたのであれば、スケルトン状態まで元に戻す」
「入居後にクロスの張替えを行ったのなら、元と同じタイプのクロスに張りなおす」
と言う感じです。

内装の変更を大きく行わないオフィスや事務所向きの物件は、
原状回復工事を実施することが多くなります。

しかしながら、弊社HPの別ページにも記載があるように、
居抜き物件として取得したとしても、今はスケルトン状態での返却となることがほとんどです。

内装解体工事で見積もりに差が出るポイント

さて、上記にて簡単ではあります内装解体工事の2種類の違いについてご説明させていただきました。
ここからは見積もり時の注意点などについて、記載していきます。

そもそも、内装解体工事は物件によって見積額に差が出やすい工事です。
その中でも特に直接影響してくる点は以下の2点です。

・解体対象の数
・物件の工事のし易さ

それぞれ簡単にご説明します。

解体対象の数

解体する対象の数が多く、内装解体にかかる工程や廃材の量が多い物件ほど見積額は高くなります。
例えばですが、以下項目もスケルトン解体の場合は工事対象となります。

・壁紙や床材
・ドアやガラス
・間仕切り
・取り付け家具や器材
・キッチンやトイレなどの水回り設備
・入居後に植えた樹木

対象の数が見積額に直結するため、凝った内容や複雑な構造であればあるほど、
基本的には解体費用は高くなるものとお考えください。

物件の工事のしやすさ

物件の中身とは別として見積額に影響が出るのは、工事のしやすさです。
以下のような状況であると見積額が高くなる傾向にあります。

・エレベーターが無い
・通路や扉が狭い
・奥まった場所にあるため、養成箇所が多い
・使える機械に制限がある

また上記に加え、物件の天井や壁にアスベスト含有建材が使用されている場合は、アスベスト飛散対策も必要となります。

ここまで記載したように、内装解体工事の費用は物件毎に大きく状況が変わり、
結果として見積額にも大きく差がでるものとなります。

弊社の企業理念として、
「建築業界に精通した豊富な知識と実績から最善の解体方法をご提案」するという内容があります。
お客様のご負担をなるべく減らし、金額だけでなく工事日数も最善のご提案が出来るよう努めています。

弊社で出来るご負担の軽減のご提案とは別に、お客様ご自身でご依頼いただく前に出来ることもございます。
この点については、次回以降のブログにてお客様に寄り添ったご案内が出来ればと考えております。

弊社へのご依頼やご相談をご希望されるお客様からのお問い合わせ、お待ちしております。
大阪府内での内装解体工事でお困りの方は、是非山吹建装にお任せください。

最後にはなりますが、ここまでのご一読ありがとうございます。
また、次回以降もどうぞよろしくお願いいたします。